アコードワゴン その1

アオシマ 1/24 アコードワゴン

さあさあ、歴代の我が愛車を作る「愛車遍歴再現プロジェクト」続けてまいりますよ!

先日MR2が完成し、歴代の愛車8台中(嫁車除く)の4台まで揃いました^^

HCR32 GTS-t TYPE-Mがイマイチのデキなので作り直したいのですが、ネットでざっと探したら4ドアばかりで2ドアのキットが無いですね・・・ 再販待ちですかね。

 

次は、5代目の愛車CE1アコードワゴンいきます!

 

昔の写真探してみたんですが、こんなのしかなかった。

アメリカホンダ本国仕様の左ハンドルで、日本国内では正規販売してなかったためかなりの希少車でした。初代CB9は、左ハンドル仕様も日本のホンダが輸入販売してた(と思う)ので割と見ましたよね。

T-WAVEってエアロだったと思います。この後、リアも同ブランドのエアロつけて、バンパーグリルにはビレットハメてました。

サイドはお金がなくてボディ同色で塗っただけでした。

当時はスムージングが大流行していましたが、自分はあえてしませんでした。天邪鬼^^

スノーボードにドハマりしてた時期なので、車高ダウンも控えめです^^

 

キットはアオシマのCF2アコードワゴン。当然日本国内仕様の右ハンドルで、エアロもないバージョン。

CE1とCF2の違いはよくわかりませんが、これを作っていきたいと思います。

まあ、ローダウンするだけですね^^

一緒に写ってる塗料(ブルーインパルス用)を買いに行ったときに見つけて買っちゃったキットです^^

 

まずは車高をキメていきましょうか!

 

簡単そうなリアから。

まずは実車でも定番のバネカットですwww

3mmほど落とします。

 

シャシー側は基本ストレート組みですが、キャンバーをつけるためアッパーマウントの穴を内側に広げたのと、タイヤの上部が干渉するタイヤハウスをがっつりカットしてます。

ストラットは、アッパー側に3mm上がって下部の固定部分が足りなくなるので、プラ板で継ぎ足してます。

干渉する箇所は適宜削って調整します。

リアアクスルは、グレード違いを再現するためかトレッドの違うものが2種類付属してますが、ホイールが太くなるので狭いほうを使用しました。

このキット、ブレーキディスクやストラットも2種類付いてますね。

 

フロントです。

アッパーの受け位置を削るだけではダウン量が稼げず、アッパー部分をカットしてプラ板で新設して3mm程上げてやりました。

同時にロワアームの受け側も3mm上げてやります。

 

もうちょいリア下げようか。

ツラ、キャンバーはイイ感じ。

 

つづく

 

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