ついに入手!!!
幻のキット。
「PG UNLEASHED 1/60 RX-78-2 ガンダム」
再生産の情報を元に、出荷予定日前日から3日間、近所のエディオン(近所唯一の模型店)に通いました。
出荷予定日の翌日、ついに店頭に並んだコイツを発見!
秒で手に取りレジへ!
いやあ、先客のレジ清算処理が長いこと長いこと・・・ 発狂寸前でしたw
そしてニコニコ現金払い(定価)で清算を済ませて無事帰宅^^
どうよ! このパッケージ!
持ち手が付いてて持ち運び楽チン^^(おぃ
裏面の写真見てるだけで満足感がヒシヒシと。
おっと、ここで満足すると放置パターンに・・・
すげえボリューム。
気を引き締めて勢いで突き進もう!
仮組開始!
発売からはや4年、ネットには作例も溢れ、レビュー記事もたくさんあるので参考にさせていただきながら作っていこうと思います。
まずはフェーズ1とフェーズ2と言われるフレームの状態の組み立てになります。
フェーズ1は、やや模型チックなホントの骨格部分のみの状態。
フェーズ2は、その骨格に機能を感じるパーツや装甲を追加し、内部フレーム状態でもガンダムに見えるような状態になります。
フェーズ1-2 脚部
勢いで行きましょう!
脚部になるメインのランナーたち(+メッキパーツ等も使用)
バンダイおなじみの切り離すだけですでに完成しているフレーム。
これパーティングライン消しとか塗分けとかどうやんの?
無視しておk? ほぼ見えなくなりそうだし・・・
これが脚部の全パーツですね。(フェーズ1-2)
再度バラすので、ピンの切り飛ばしをしながら組み立てます。
ABS製のパーツが多いので、関節の保持力も気にしながら進めます。
で、フェーズ1-2の脚部が完成。
関節の保持力もしっかりしている感じです。
バンダイのガンプラ、やっぱりよく動きます^^
慣れって怖いですね。
ものすごいキットなのに「さすがバンダイ」という感想しか出ないw
自分で組み立ててるのに、なんでこんなにシリンダーがビョーンって伸びるのか仕組みが不思議w
ネットのレビュー等でもよく言われてる、薄いゴールドメッキパーツのムラ。
確かに気になります。
メッキ剥がして塗装ですね。
ほんとABSが多いですね。
塗装に気を使いそうです。
つづく。
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