花の詩女 ゴティックメード
原作者、永野護氏のこだわりにより一切、円盤化や配信等がされず、劇場でしか観ることのできない作品。
ドリパスのリクエスト上映により、1/2(木)ようやく観ることができました。
都会ではある程度上映されてるようですが、田舎の地方都市ではタイミングが合わないとなかなか観ることができないんですよ。
すでに10年以上前の作品ですがイイですね!
永野護ワールド全開で、完全に彼の趣味で作られたって感じです。
正直、このファイブスター物語の世界観はガンダムより好きです^^
機会があればもう一回観たいですね^^
気になるところを
修正しながらバラしてます。
数ヵ所破損して泣きながらバラし作業が続きます・・・
見えないところはサクッと諦め、修正可能ならば修正しながら・・・
胸の廃熱フィン?
若干気に入らなかったモールドを削り落とし、シンプルな形状に成形してみました。
トサカのカメラ?センサー?のクリアパーツ。
中心に成形のパーティングラインが入ってます。
ヤスリがけ&コンパウンドでパーティングラインを消しました。
元より透明感が出てグッド^^
金型の角度で中途半端な丸モールドなんかは埋めてしまいました^^
ビームライフルのスコープ部分。
こんなパーティングラインはどうやって消すんですか?
ムリゲーです><
動作確認も大事
このキット、LEDで光ります。
しっかり動作確認しておきましょう。
ビームサーベルにLEDが内蔵されてます。
半完成状態のグリップ部分に、付属の電池を入れます。
うひょー! かっけー!!!
頭部付け根に仕込むLEDユニット。
電池は別売り(LR41、2個)です。
数パターンの発光でいろんな表情を見せてくれることでしょう。
さて、いよいよフレームの塗装を始めたいと思ってますが、フレームの素材はABS。
自分は今までは直接ラッカー吹いてますが、破損したことはありません。
ただ、3万円近いこのキットはちょっと丁寧に行こうかと思ってます。
次回はミッチャクロンのテストあたりからかな?
つづく
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