ブルーの塗装開始です!
まずはC323ライトブルー塗っていきます。
マスキング面積が大きい&曲面だと、どうしてもテープが浮いたりして境界線がぼけたり滲んだりすることがあります。
その境界線の滲み防止に、まず最初にクリアー吹いてます。
なにもしなければ水色が滲んでいたはずの場所にクリアーを先に滲ませるという作戦です。
FBではクリアーの代わりに「ベースの色を吹いておくといい」という情報もいただきました。また今度試したいと思います。
C323ライトブルー部分の塗装が終わりました。
次は、このライトブルー部分にマスキングを追加し、C322フタロシアニンブルー塗装の準備をします。
水色部分はデカールをコピーして型紙としました。
実際に貼ってみると大きさ自体、意外と合わないので、何度も剥がして微調整してます。
うまくマスキング出来ているのか不安ですが、まあ、イイ感じじゃないかと思い込むようにして進めます。
C322フタロシアニンブルー塗りました!
機首下面にはブルーのラインが入りますが、うまく一度で塗り分ける自信が無かったので、この後別途マスキングして塗装する予定です。
さて、乾燥したらいよいよお楽しみの「剥がし」です^^
つづく
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