2019年WRC(世界ラリー選手権)の日本開催の話題。
我が地元、岐阜県が会場になるとのこと。
これは是非とも見る価値のある大イベントですが、航空祭(小松・岐阜)と時期が重なりそうな感じだなぁ・・・
さて、本題です。
T-3 Jr.より楽しくなって、こっち先進めることにします。
車高はこれで確定です。
結構納得のいくツライチ加減と、キャンバーの角度になりました。
足回りの加工は以下の感じです^^
フロント足回り。
アッパーアームはプラ板で新造し、ちゃんとステアリング機能を保ちました。
ただ、新造したアッパーアームがショックの取付けスペースを分断した形になり、ショックは取付け不可。
その後作業を進め、バネだけ入りそうな感じだったので押し込んでみました。
最終的にはショックの下半分もアッパーアームとロアアームの間に押し込み、見た目はショックも復元^^
リアは切った貼ったで現物合わせを繰り返し調整。
ホイールはメッキを剥がしました。
ここまでで組んでみます^^(モチベ維持のため)
ボディは捨てサフしてパネルラインを彫りなおしてます。
アンダーカバー?メンバー?は、日本仕様の場合はここで切断の指示。
シャシーはこんな具合です。
塗り分け指示はほぼ無視w
どうせ完成後は見えないからほぼC92セミグロスブラック一色w
さすがにマフラーだけはシルバー塗ってやりましたが^^;
内装も軽くサフ吹いて、また組み立てw(モチベキープw)
純正ホイールだとこんな感じ^^
愛車(CPV35)もそうですが、純正ホイールにはスタッドレスタイヤを組んであり、冬はいつもこんな感じになります。
思いっきりツラウチシャコタンになってカッコ悪いですが、冬季は辛抱の期間です。
積雪凍結路面でお尻フリフリ毎日通勤してます^^
つづく
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