ガンダム・グシオン その2

HG ガンダム・グシオン

ベースカラーを塗り終わり、うーん、いいねえ^^と眺めていたら、もうちょっと変化が欲しいかなと思い始め、グレー(C73エアクラフトグレー)で迷彩塗装を追加してみました。

当たりも付けず、思うがままフリーハンドでエアブラシで吹いてみましたが、全体で見てみるとバランスが難しいですね。やっぱりセンスが必要だ・・・

多少修正しながら、細部の塗装を進めていきます。

 

武器の塗装に悩みました。

サブマシンガンは普通にグレー一色にしましたが、グシオンのアイキャッチであるハンマーはちょっとオサレに本体と同色にしてみました。

叩きつける部分は交換式で消耗品、外装は使い続けるという脳内設定にしてみました。

 

デカール貼らなきゃ締まらないなってことで、手持ちのデカールを漁ってみると、モデグラの付録デカール発見!

ブルワーズのシンボルマーク、いつ使うの? 今でしょ!

他はハイキューパーツやウェーブのデカールから適当に選んで貼っていきました。

 

再度ばらしてトップコートです。

外装系はツヤ消しトップコート後、ウォッシング、スミ入れ、フィルタリングを兼ねたような感じでエナメルバシャバシャします。

その後、ウェザリングの練習しようと思います^^

ところでこのグシオン、重力下での運用は想定外のモビルスーツのようです。この場合、重力がないのでオイル汚れの向きとかはどうするのが正解なのでしょうか・・・

そもそも宇宙空間って錆びるの?とか、どうせ再現できる腕もないくせに余計なことばかり考えてしまいます・・・

 

つづく

 

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