L.E.D.ミラージュV3 その2

IMS 1/100 L.E.D.ミラージュV3

まずは仮組していきます。

接着できるところは接着しながら進めますが、塗装時にはある程度バラしたいのでいろいろ考えながらの作業です。

 

マニュアルのフレーム塗装はこんな感じ。

メインカラーは2種類のパープル。

シルバーとつや消しブラックを混ぜる指示なので、ツヤのないメタリックなのかな?

結構塗り分けが多く見えます。

めんどくさそうなので、結構アレンジしちゃうかもw

今のところフレームは、メタリックカラーでツヤありフィニッシュのイメージです^^

 

さて、カラーリングのイメージをしながら仮組みです。

K.O.G.3007の時は、ほぼすべての仮組み工程の紹介をしましたが、ブログが長くなるので今回は気になったところのみ紹介していきますね^^

 

胸部背面一次装甲の組み立て。

ガンプラとは違い、箱組接着箇所だらけです。

マニュアルの順番は無視ですw

塗装のことも考えて、肩関節基部は後ハメできるようにしたいです。

 

まずはこのサイドのパーツから接着します。

ピンとダボ穴があるので位置が決めやすいです。

 

次に背中側のパーツ。

先に付けたサイドのパーツのおかげで位置が決めやすいと思います。

 

続けますが、上の写真の真ん中のパーツ、要注意です。

 

接着していいんですが、赤丸部分をカットしておきます。

 

これにより、肩関節基部が後ハメ可能になります。

 

肩関節基部と騎士のコクピットのパーツを接着しても後ハメ可能。

脇の下のパーツや胸のインテーク?等は塗装後の接着が良さそうです。

 

これで、胸部と腹部が仮組み可能になりました。

 

いやあ、この腹部、いかにも永野メカ! チョー好き^^

 

つづく

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