1/48 F-15J 白龍 その2

ハセガワ 1/48 F-15J 白龍

久しぶりのヒコーキでテンション上がって、写真も撮らずに進めてます^^;

2003年当時の資料が手元にないので”雰囲気”重視でいきます。多少考証違っても白龍の迫力が勝つでしょw

 

話しは変わりますが、我が愛車CPV35スカイラインクーペは2003年式です。

つい先日車検でしたが、もう16年なんですよw

8年落ちの中古で購入し、乗り始めて9年目に突入します。

16年落ちで130,000km突破しましたが、まだまだ機関は良好! 下回りのサビが多少気になりますが、車検が通ったってことはオッケーってことでしょうw

あと2年、がんばってくれスカイライン^^

 

で、本題に戻ります。

 

多くのヒコーキプラモでは避けて通れないキャノピーのパーティングライン消し。

#1000、#1200、#1500、#2000とペーパーをかけて、粗目、細目、仕上げ目のコンパウンドで仕上げます。

 

翼の接合部の合わせ目消し。

最低限のパテでなんとかうまくいきました。1/72もここ苦手なんだよなぁ。

パネルラインも彫りなおして、イイ感じになりました^^

デカイからやりやすいw

 

尾翼ハメて士の字!

いやぁF-15、カッコイイ!!! F-35よりも間違いなくカッコイイ!

 

脚庫内はC316で塗装後、エナメルこげ茶スミ入れウォッシング。

前側のカバーを接着してしまいます。

 

燃料タンクも合わせ目消してスジの彫り直し。

その他パーツも組み立てていきます。

 

付属のAAM-3とAIM-7はダミー弾塗装しました。

AAM-3はC8シルバー吹いてから、マスキングしてC65インディブルー。

AIM-7はC323ライトブルー。

 

エンジンノズル。

内側をC316ホワイトをペタペタ筆塗り後、外側を真っ黒に。

機体側をC8シルバーで塗り、一部マスキングしてC61焼鉄色を薄く吹きます。

出口側はC28黒鉄色で塗装後、ULTRAMANで使った黒混ぜたシルバーをランダムに吹きました。ほとんど変わらんw

エナメルのテキトーこげ茶でスミ入れウォッシング。その後シルバーでドライブラシ。

内側は、黒やこげ茶でスジ上の汚れを描き込みました。

 

つづく

 

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