珍しく記事連投です^^
グレー系の基本塗装が終わったので、無塗装部分の塗装に移ります。
広い面積のマスキングは紙を使ったりします。
今回は制空迷彩の型紙に使った紙の余りや失敗したやつを使用。
まずは黒で下塗り。
そしてC8シルバーをサッとひと吹き。
少し黒を混ぜたシルバーでアクセントを入れます。
マスキングテープは使わず、紙をパネルラインに当ててサッと吹き、微妙にパネルごとの色味を変えてやります。
一部細く切ったマスキングテープを貼って、C61焼鉄色を薄くランダムに吹きます。
一応、前後方向の流れを意識してます。
細いマスキングをとるとこんな感じです。
いろんな写真見て、イイ感じのヤツを参考にそれらしくしてみました。
尾翼とノズルを仮組して雰囲気確認^^
かっちょえぇ!!!
そしてようやく垂直尾翼を接着^^;
なんとか合わせ目処理してみます。
もうすでにパネルライン合ってないしw
このインテークが稼働する部分、C338で塗装の指示がありますが、IRAN直後の機体でない限りほとんどわからないような気が・・・
そして横からみるとパネルラインが全然違うwww
実機の写真なんかを見ても、説明書のほうがあってる感じですね。
キットのパネルラインは、インテークが下がった状態とごちゃごちゃになってるんじゃないかな?
まあ、直すのも面倒なので、横は無視。 実機では汚れや退色でほとんどわかんないし^^;
つづく
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