ついに2日後に迫った古川祭!
16日(日)は我が町内「四丁目」の付け太鼓の準備をしました。
太鼓には、先陣を切るという意味の「魁」の文字。
反対側には繁栄の意味と現町名でもある「栄」の文字があります。
これを高く掲げ大太鼓に突っ込んで行くのです!
後ろからもどんどん突っ込んでくるので、この硬い竿(木の棒)が後頭部や背中に容赦なくぶち当たってきます!
大迫力の古川祭・起し太鼓! ぜひ観に来てくださいね!!!
「君の名は。」聖地巡礼も大歓迎!!!
F-2Aはいよいよ塗装に入りました。
戦闘機作る時の塗装はいつもこの方法。
サフ。
パネルラインや陰になる部分に黒。
黒を残しつつ基本色。(今回はC72ミディアムブルー)
パッケージの写真と比べると全く色が違いますね。(滝汗
しかし、この洋上迷彩というヤツ、天気や時間等でものすごく色の見え方が変わりますよね。
しかもこの写真でもわかるように、実機にはパネルラインなんてものはほとんど見えません。
自衛隊機は特に再塗装した跡が特徴的に見えますが、これが再現できると「めっちゃ自衛隊機」って感じに仕上がるのです。むずかしいので無理ですが・・・
自分の製作ポリシーは、「リアルを目指すより、模型として雰囲気良く作る。」って感じなので、あまり気にせず進めていきたいと思います。
本体も塗装していきます。
手順は上記同様。
パネルラインに強めに黒を残した後、全体に基本色をザーッとのせて馴染ませます。
次に、基本色に白を混ぜた色を吹きます。
実機(写真等)にとらわれず、いつもランダムに適当に吹いてます。
実機とは違いますが、なんとなくの「雰囲気重視」です。
スミ入れ前に全体をツヤありのクリアーでコートします。
青い部分は、エナメルのXF-17シーブルーでスミ入れしました。
グレー部分にはXF-24ダークグレーを使用。
全体的にはこんな状態になってます。
次回は楽しいデカール貼りです^^
古川祭で更新滞るかも・・・
つづく
コメント 画像添付できます。