オージェ・アルスキュル その6

IMS 1/100 オージェ・アルスキュル

さて、相変わらずマスゴミの煽り報道が続き、国民のほとんどがコロナ脳と呼ばれる状況になってしまったコロナ禍ですが、いくらなんでもそろそろいろいろ気付き始めた人も増えてきましたね。

そういう人たちには少しずつ説明してあげると冷静になって、これまでの過剰な恐れから抜け出せていくようです。(それくらい自分で調べろよと言いたいですがw)

ほんと、このコロナ禍で得られたものは少ないですが、間違いなく分かったのは、オイラの平均体温はちょっと高めということくらいwww

これまでの人生で、ほぼ毎日検温されることなんてなかったですからねwww

 

概ね仮組みが終了したオージェ・アルスキュル。

ヒザ関節の固定をしました。

 

ヒザ関節の上部(モモ側)は、一番前に伸ばした状態で接着。

 

下部(スネ側)は、外装パーツのヒザアーマーが付く部分を基準に接着してやるといい感じです。

具体的には、外装パーツを付けた状態で関節を伸ばし、外装パーツとヒザ関節が接する位置で関節の可動部を接着してやる感じ。

 

こんな感じの位置関係になります。

 

その他パーツの表面処理を進めていきます。

 

一部段落ち処理をしたりして、塗装に備えます。

 

今回のオージェ・アルスキュルは、バングやバッシュに比べ離型剤は少ないように感じましたが、念のため洗浄しました。

 

ファンヒーターで乾燥中・・・(近づけすぎ注意w)

乾燥器欲しい・・・

 

つづく

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