バッシュ・ザ・ブラックナイト その3

IMS 1/100 バッシュ・ザ・ブラックナイト

コロナ禍初期のころはさすがに不安でテレビの情報にくぎ付けでした。

ただ、徐々に情報が揃ってくると、疑問に思うことが多々出てきました。

そして結構早い段階で宮沢孝幸先生の発信に共感し、著書も読んだりしました。

情報番組に出演している「専門家」は、番組の構成の一部であり、番組、もしくは医師会等、よくわからない組織に都合のいいことしか言いません。

真のウイルス学の専門家であるこの先生だけは常に自分の意見を発信し、内容も非常に理解しやすく、信ずるに値する人物だとすぐに感じました。

情報は自分でしっかり選別し、正しく理解することが重要です。

いまだに「陽性者」を「感染者」として報道しています。

しかもオミクロン株にいたっては「濃厚接触者数」まで数字で出して不安を煽り立てています。

おそらくこの弱毒化したであろうオミクロン株で、この騒動は終息すると思います。

ワクチン接種証明が一体なんの役に立つのでしょう?www

もうほんとうんざりですwww

 

競馬は立て続けにトリガミです><

残すは有馬記念とホープフルステークス。

がんばるぞ!!!

 

さてさて、バッシュです。

なかなか手強いですな。

仮組みで全身の立ち姿は確認できませんね^^;

もう、塗りながら進めます。

と言っても、まだ仮組中ですが・・・

 

腰回りの装甲。

いやあ、いいカタマリ感!

ここだけでも完成したら飾りたいくらい^^

 

モーターヘッドは腕のパーツが多い!

接着箇所が多くて、なかなか形にならない。

とにかく表面処理を済ませて進めていきます。

 

肩の側面装甲。

軟質パーツを芯に装甲が付きます。

 

肩の装甲。

ここも仮組み状態でシックリこない箇所がいくつかあり、少々不安が残りますが塗装に進みます。

 

シールドの持ち手。

角度を変えて2種類作れますが、組み込みが結構渋いので、接着せず可動式にならないかな?

無理なら接着しますw

 

一応、すべてのパーツの表面処理が終わったので、いったん洗浄します。

前回のバング同様、結構離型剤が残ってる感じです。

 

もうすぐオージェ・アルスキュルが来るのかな?

あー、オージェ先に作りたいかも・・・

 

つづく

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