この「銀鶏」は「斑鳩」っていうゲームの2P側の機体だそうです。
ってかそんなゲーム、全く知りません!( ー`дー´)キリッ
知らないんですが、以前からそのデザインに一目惚れしてて、再販されたので即買いです。
調べてみると2001年のゲーム。
ちょうど子育てに追われ、ゲームなんて全然してない頃ですね^^
で後年、Xboxにも移植されたようなので、もしかして? と調べてみたら・・・
ありました!!! Steam版!!! しかも無料の体験版が^^ (↑は1Pの斑鳩)
ちょっとプレイしてみましたが、若いころの反射神経はどこへやら・・・ おっさんにはシューティングゲームは無理ですwww
だいぶ寄り道しましたが、キットのレビューしていきたいと思います。
自機「飛鉄塊」の1Pの機体は「斑鳩」、これは2P側の「銀鶏」です。
さらに各機、「白」と「黒」の二色があります。今回は「黒」を購入しました。
絵や作例の写真見るだけではその複雑な構造が全く理解できません。
説明書、ランナーとにらめっこして、パーツの形や位置関係を想像して脳内で組み立てていきます。
まあなんとなくイメージできたところで仮組みスタート。
まず、サイドユニットです。
3枚で一対のユニットで、開状態と閉状態の2セット作るようになってます。
接着しないと固定できない感じなので、ここは後回しにします。
頭部?
組み立ててみると、クチバシやトサカ、ちゃんと鶏を模していることがわかります。
合いは良く、テープでの固定は不要でしっかり組み立てていけます。
翼? 尾羽?
まあどっちでもいいですが、この銀鶏のシルエットを形作る大事なパーツです。
先に作った頭部と接続します。
ここもきっちり固定でき、しっかりカタチを保持できます。
台座。
材質が「非フタル酸PVC」と書いてあります。
塗装にはミッチャクロンとかいるのかな?
ここまでのところで記念撮影。
いや、もう、カッコイイの間違いありません!!!
さて、先日の大理石風塗装ですが、そうです、こいつに使ってやります。
なんとなくイメージはできてるんですが、どうなるかはやってみてのお楽しみです^^
つづく
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